どうも!あさこです!
今回昭和、平成のバラエティー番組についてのお話を書きたいと思います。
動画も入れていきたいですが、公式なものがほぼ皆無なので番組タイトルやタレントさんの名前をYouTube検索していただければと思います。
運よく検索できましたらぜひ昭和~平成のテレビを覗き見てみてください。
(もし公式に見られるサイトなどあれば教えてください)
今日の話題は若い年代の方は???になってしまう話題が多いかもしれません。
でもがんばってついてきていただければ上の世代の方とお話しするときに役に立つかも?しれません。保証はできませんが。
昭和、平成 私がドストライクなバラエティー番組
- ドリフ大爆笑(ドリフターズ)
- 欽ちゃんのドンとやってみよう(欽ドン)
- 欽ちゃんのどこまでやるの?(欽ドコ)
- 欽ドン!良い子悪い子普通の子(イモ欽トリオ)
- お笑いマンガ道場
- おれたちひょうきん族
- とんねるずのみなさんのおかげです
- 天才・たけしの元気が出るテレビ
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
- 夢で逢えたら(ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコ)
アラフォー、アラフィフのみんな!あつまれー
私はアラフォーというとちょっと過ぎちゃったかな、という気もしますし
アラフィフというとまだかな、っていうお年頃です。
アラフォフっていったらいいのかわかりませんがそんなくらいです。
もったいぶることもないですが、ほいほい生年月日をいうのもどうかなと思うので 私の年代についてはそのくらいにします。
つまり昭和の終わりくらいから平成の初めぐらいが子供のころというか青春というか多感な時期というか、そんな感じでした。
今は正直、テレビはほとんど見なくなってしまいましたが、子供のころはテレビとテレビゲームが命のようなものでした。
前回のLINE動画のシナリオにもひょうきん族ネタを入れさせていただきまして
【LINE】私を貧乏と見下しクリスマス会から外すママ友「貧乏人がいると楽しめないのw」→マウントを取る非常識なアフォ女に衝撃の一言を伝えてあげた結果ww【スカッとする話】 - YouTube
コメント欄に反響があってめっちゃくちゃうれしかったです。
コメント欄に
「これ!私が!書いたんです!ひょうきん族世代の皆様!一緒に歌いましょう! ♪びんぼぅびんぼぅなみだぁ~のびんぼう~」
って乗り込みたい気分です。勇気はないですが(^^;
それではいきましょー!
ドリフ大爆笑(ドリフターズ)
今の時代になっても色あせない名セリフや流行語がドリフにはたくさんあります。
- ひげダンス
- ダメだこりゃ
- ちょっとだけよ
他にはじゃんけんの「最初はグー」はドリフから始まっているそうです。
「生麦生米生卵」の早口も、もしかしたら昔からあったかもしれませんが、ポピュラーになったのはドリフがきっかけ、と言っても過言ではないのかな、と思います。
実は私の記憶ですと、このあたりがすべてドリフ大爆笑で生まれたものかどうかははっきり覚えていません。
なぜかというと当時、母が私たちにドリフをあまり見せたがらなかったからです。
母が見せたがらなかった記憶があるテレビ番組は「ドリフ」とドラマ「毎度おさわがせします」くらいですかね。
確かに親からすれば気になる部分もあったのかもしれませんが。
欽ドン欽ドコシリーズ
- 欽ちゃんのドンとやってみよう(欽ドン)
- 欽ちゃんのどこまでやるの?(欽ドコ)
- 欽ドン!良い子悪い子普通の子(イモ欽トリオ)
欽ドン欽ドコシリーズは家族みんなで楽しく見てましたね。
ドリフはあまり見せたがらなかった母も欽ちゃんの番組は大好きでコントあり、歌ありの楽しい番組だったのを覚えております。
お笑いマンガ道場
お笑いマンガ道場は車だん吉さんと川島なお美さんの「だん吉なお美のおまけコーナー」のおふたりのタイトルコールが印象的でした。
何曜日にやっていたか忘れましたが、毎週楽しみに見ていた覚えがあります。
おれたちひょうきん族
ひょうきん族は土曜日夜8時の番組。
- ビートたけしさん
- 明石家さんまさん
- 島田紳助さん
- 片岡鶴太郎さん
- 山田邦子さん
など錚々たるメンバーが出演していた番組で
- タケちゃんマン
- 鬼瓦権造
- あみだばばぁ
- ナンデスカマン
- ブラックデビル
- 知っとるケ
- ホタテマン(竹内力也)
- アダモステ(島崎俊郎)
などの名キャラクターが誕生しました。
印象に残っているコーナーはなんといってもひょうきん懺悔室ですね。
ひょうきん懺悔室は神父と神様?がいる教会のような場所で出演者が撮影時の失敗などを懺悔し、許されれば笑顔の神様が腕で〇マークを出します。
許されなければ険しい顔の神様が腕で✖マークを出して上から水が流されます。(許されなかった出演者は水をかぶる羽目に・・・)
たまにゲストのタレントが懺悔してまさかの✖、とかになるとおもしろかったなー
とんねるずのみなさんのおかげです
とんねるずのみなさんのおかげですは木曜夜9時だったと思いますが、
大好きだったのはタカさんが郷ひろみさんの「セクシー・ユー」で踊るシーンとか喉が擦り切れるほど笑いましたし、みんなで物まねしましたね。
有名なコーナーは
- もじもじ君
- 仮面ノリダー
- サンバーダード(サンダーバードのパロディ)
などがありました。
天才!たけしの元気が出るテレビ
いろいろ有名なコーナーはありますが、夢中になって見たのはダンス甲子園ですね。
LLブラザーズとかうますぎて信じられなかったです。
いろいろ賑わせている山本太郎さんもダンス甲子園出身ですね。
ダンス甲子園は基本真剣にダンスを競うのですが、中にはネタに走るグループもあって、
競泳パンツ&帽子に胸に「メロリンキュー」と書いていた山本さんは後者です。
なんか私の記憶で、いつかの決勝戦でネタグループの代表格の女子、イマキタ加藤さんといったような記憶がありますが、彼女が泣きながら何かを訴えていたんですよね。
自分たちも真面目に踊っているのに評価されない、みたいなことだったような気がしますが。
ただの盛り上げ役だけでありたくない、という意思表示だったのかな。。
もう記憶が薄れていてよく覚えてないのですが・・・
覚えている方がいらっしゃいましたらコメントやTwitterで教えてください。
邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
この番組での思い出はやはりやまだかつてないWinkの「さよならだけどさよならじゃない」 ですね。
もともとはWinkの物まねをするために誕生したグループだと思うのですが、この曲は卒業シーズンにマッチしていて大ヒットとなりましたね。
女子の友情、そして卒業、というキーワードにマッチしたいい曲です。ぜひ今の若い方にも聞いていただきたいですね。
山田邦子さんがYouTubeチャンネルされていたんですね。
リンク貼っておきます。
夢で逢えたら
これは土曜日11時台の番組だったと思いますが、ダウンタウンもウンナンもまだゴールデンに出ていない時の番組ですね。
まっちゃんとナンチャンのスナフキンズ「許せないー奴がいるー許せないーやつがあるーあいつの名はーポリースメーン」という歌が一番に浮かびました。
前半はショートコント、後半はドラマ調のコントだった記憶があります。
清水ミチコさんのミドリもインパクト大でした。
こういうキャラクターをLINE動画の中に再現してみたいなーと思うんですけどね。
あとがき
以上私の思い出の昭和~平成のバラエティー番組について書いてみました。
こういうネタもちょこちょこLINE動画のシナリオに入れていきたいなーと思っています。
今日のブログに共感していだたけましたら昭和平成ネタが出てくるかもしれない?LINE動画もお楽しみにしていただければ嬉しいです。
こちらにシナリオを書いております。
他にも思い出の番組などありましたらコメント欄やTwitterにメッセージください。
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